自然
怖くて長い七夕でした。5日から降り続いた雨はやがて大雨警報
に。6日は小学校も休校になり、子どもたちは普段と違う雰囲気
にソワソワ。でも案の定6日の夜から「万が一に備え公会堂にて
待機」と消防団の招集がかかり深夜までただただ待機。一旦は解
散となったものの、7日の夕方にもう一度招集がかかる。今度は
そのまま待機命令が解かれることなく翌10時半まで待機。解散
前の最後の巡回では土砂崩れによる道路の寸断を数ヶ所発見。山
間の集落なので水害に見舞われる可能性は低いのですが、土砂崩
れの心配は今後も続きます。この地に生まれ育った先輩も「こん
な雨は初めて」と言うほどの大雨かつ長雨。公会堂に集まった団
員のスマホ(僕のは携帯)が耳慣れない独特な音で警報や勧告を
知らせる。何とも落ち着かず、無力感ばかりを感じる重く長い夜。7日の11時前に家に戻り、PCで被害状況を確認する。絶句。倉
敷の、京都の惨状に言葉を失う。まさかここまでとは…。夜にな
って飛騨の友人からのメールで、今度は飛騨の宮川がヤバいこと
になっていると知る。長崎県、佐賀県、福岡県、広島県、岡山県、
兵庫県、京都府、岐阜県…。きっとそれ以外にも大雨の影響を受
けた土地はたくさんあったはず。ちょっと前には北海道でも大荒
れの天気だったし…。ただただ家族の無事に安堵するとともに、
被災された方々が一日でも早く日常生活を取り戻されることを願
ってやみません。僕の住む美作は今日も朝から雨。以前にも、何
度もここに書いた記憶があるのですが、自然はちっとも優しくな
んてない。ただただ抗えないひたすらに大きな存在であって、僕
らはそこにほんの少しの間間借りしているに過ぎないのだと、改
めて感じる。本能的にそう感じる。或はそう信じ込むことで現実
を受け入れようとしているだけのことなのか。家で静かに仕事を
向かいながら、消防団の招集に備えます。皆様もどうぞご無事で。










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