心象風景
久しぶりにサッカー日本代表の試合をPCで観ました。観たくなる
メンバーだったので。結果、楽しかった。本当に久しぶりに面白い
ゲームでした。パラグアイの本気度までは分かりかねますが…。2
ゴールを決めた乾選手は滋賀県の野洲高校出身。savi no niwaさ
んのある町です。初めてお話しを頂いたとき、「高校サッカーと来
来亭のトコですね!」とテンションが上がったのを思い出します。何かの拍子にイメージがドドドドド!っと繋がる瞬間ってあります
よね。長くつくり続けているコーヒーメジャースプーンも、変な方
向にイメージが膨らんでしまったケース。僕の場合よくあることな
のですが。使いやすさやデザインを考える中で、同時進行的に幾何
学模様みたいに並ぶ様子や積み重ねて螺旋階段みたいに見える様を
想像していました。規律正しいカタチの連続性。無意識の内に、僕
が魅了されてしまう要素の一つです。自分自身、深く探ってみたこ
とはないのですが、どこかにきっとイメージの元となる出会いや経
験があるのでしょうね。無意識の中の心象風景のような。誰だって
そうだとは思うのですが、僕たちのような仕事をしていると特に自
分自身の深いところにあるイメージってとても大切なもので、結局
それが個性に繋がっていく要素なのだと思うのです。これがあるの
とないのとでは、加えて心地良いものなのか違和感を含んだものな
のかの違いで、後々大きな差がついてしまうような気がするのです。

僕だけでなく、多くの木工作家さんがつくっておられるコーヒーメ
ジャースプーン。世の中のほとんどの人々に行き渡ったのではない
か?と錯覚してしまい勝ちですが、今尚コンスタントに売れ続けて
いる定番商品。つくる度に、積み木を手にした子どものように暫し
並べたり重ねたりして遊んでしまうのはご愛嬌。密かな楽しみです。











徒然・・・ comments(0) trackbacks(0)
スポンサーサイト
- - -
Comment








Trackback
この記事のトラックバックURL: http://semiaco.jugem.jp/trackback/896
<< NEW | TOP | OLD>>