撚る(よる)
縄を撚る。綯う(なう)とも言う。脱穀を終えた藁を材に、生活
に欠かせない縄を撚る。かつてはその縄を編んで筵(むしろ)を
拵えたそう。でも今回つくらせてもらったのは注連縄(しめなわ
)の方。毎年つくらせてもらっている自宅用の正月飾りとは別に、
部落でお祭りしている荒神様のお飾り用として、3mほどの長い
注連縄をつくるべく、いつもお世話になっているのご近所さんに
今年もご教示いただく。実は僕、初めての参加で緊張しています。先ずは藁を柔らかくして撚りやすくするために杵で叩く。見よう
見まねでカンパルも参加。下拵えというか、こういった一手間が
何事に於いても大切なのだと感じる瞬間。日常に在る学びですね。早速撚りの工程に。敷いているのは同じく藁でつくった筵。先生、
当然のように靴下を脱いでの作業です!要領を得ない僕を後目に
淡々と撚り進めるカンタ(11)。彼にとっては毎年のことなの
で慣れたもんです。カンタにお手本を見せてもらい、コツを聞い
てようやくそれらしく藁が絡み合うようになってきました。先生
の作業の早いこと早いこと。あっという間に数種類の注連飾りが
完成。もう一個つくりたい!と我が侭を言うハルコのお陰で必要
以上の数の注連縄が完成してしまいましたがそれもご愛嬌。完成
した注連飾りは2018年の年明けにご紹介できればと思います。












 
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