姫路にて
お声をかけて頂いたのは、岡山に移住してからまだそんなに経っ
ていなかった頃の姫路クラフトフェアーの会場でした。当時お腹
の大きかった店主さんとお話しをさせて頂たのですが、数ヶ月後
の初めての納品の時にはちょうど産休に入られていて、結局その
まま疎遠になってしまっていたのですが、嫁さんがやってくれて
いるインスタグラム経由で再びご縁が深まり、今回の企画展参加
の運びとなりました。実に5〜6年ぶり!不思議なもんですね。「朝昼、そして夕餉 - いろいろな食卓 - 」
2019年8月9日〜9月16日
term1 朝昼餉 8月9日〜8月26日
term2 夕餉  8月30日〜9月16日
2部制で、term1、term2と期間中展示内容が変わります。
awabi ware / 児玉修治 / 谷口 晃弘 / 照井 壮
Semi-Aco / 三輪周太郎 / とりもと硝子店
金・土・日・月 12:00-19:00
〒670-0084 姫路市東辻井1-11-17
bocagrande.2nd.bucket
詳細はこちらまで→

いつもは通り過ぎるばかりで、なかなか目的地になりづらい姫路
なのですが、久しぶりに真っ白な白鷺城を拝むのも素敵かも。子
ども達は遠足なんかで行ってたみたいですけどね。楽しみです。

お近くの方は勿論、遠方からの方も(姫路城とセットで)是非お
運びください。よろしくお願い致します。











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千葉遠征後記
今年も行ってきました千葉遠征!去年10月の「工房からの風」
以来の上京&長距離ドライブ。10時間超えの運転と言うと驚か
れることも多いけれど、そこは経験がモノを言うというか、実は
それほど気にはなりません。それよりも後部座席のベンチシート
で過ごす嫁さんとハルコ嬢の方が疲れるかも。ハルコ嬢は大きな
ぬいぐるみを持ち込んで、背もたれ兼まくら兼肘掛けといった具
合に上手く活用しつつ長距離移動を楽しんでおられた様子。あと
は図書館で借りてきた大量の本とマンガ(毎日かあさん)様様!
助手席でiPodで音楽を聴きつつ本を読むカンタも、寝たり起きた
りを繰り返しつつ、特に感想も感傷もなく移動時間をやり過ごし
ていた様子。首都高入ってもスカイツリー見えても見向きもしな
い。雲の切れ間から見えた富士山には薄らと反応したのだけれど。「にわのわ」を好きな理由は前回の投稿でも少し書いたのですが、
やっぱり今回も気持ちが良かった。10時間軽バンを運転してで
もあの場所に立ちたいと思える何かがある。生来単純な人間なの
で、スタッフの人の対応が気持ち良いとか、細やかなしつらえに
個性が光っているとか、搬出時の会場出口に実行委員長が控えて
おられて、それぞれの帰路に着く出展者をにこやかに送り出して
くれるとか、そんな細やかな対応にコロッといってしまうのです。
出展回数を重ねることで、初めましての方だけでなく、2回目3
回目とお会いする方、すっかり顔見知りになって親しく言葉を交
わせるようになった方、いろんな「ともだち」と会えるのも財産
なのだと感じています。少なくともアウェー感はないですし(笑)

今回も当ブースにお運び頂いた皆様、お買い求め頂いた皆様、そ
してにわのわスタッフ並びにボランティアの皆々様、本当にあり
がとうございました。宿泊したホテルの空調が合わず、喉がガラ
ガラな2日間でしたが本当に楽しかったです。今年も雨が降らな
かったのも流石の一言!毎年スタッフの皆さんが会期中の安全と
好天を祈念してお参りに行かれているとのこと。胸が熱くなりま
す。単純な男です(笑)。でもそんな思いはきっと伝わっている
はず。またあの場所に立てるよう、真面目に実直に日々精進です。












 
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今年もniwa nowaへ
ものすごく暑い日が続いたかと思ったら、昨日今日の朝晩はスト
ーブをつけたくなるほどの冷え込み。新年度からの疲れが出やす
いこの時期にこの寒暖差。くれぐれも体調管理費はお気をつけて
お過ごしくださいね。僕はといえば気ままな自由業の身、子ども
たちの疲れた顔を横目に日々淡々と、粛々とものづくる日々です。さてさて、千葉県佐倉市にある佐倉城址公園を会場に開催される
野外展「にわのわ」。昨年に続き、今年もありがたいことに出展
させて頂きます。多分4回目の出展になるのかな?川村記念美術
館の芝生広場で開催されていた頃から出展させて頂いているので
長いお付き合いです。全国でたくさんの野外クラフト展が開催さ
れていますが、にわのわは何というか「オシャレさ」で群を抜い
ている気がします。細やかなつくり込みに抜かりが無い印象。き
ちんと会の個性が際立っていて、とても好きな野外展の一つです。

増え過ぎたイベントはやがて立ち行かなくなり、淘汰されてゆく
のが摂理のように感じます。無論、作家も然り。淘汰を乗り越え
た後、我々作家やイベントはある種の「住み分け」のような現象
に対峙しなければならなくなる。シビアな言い方をすれば、この
業界に生じたヒエラルヒーみたいなものと向き合わざるを得ない
状況がやってくる。自分がどの位置に軸足を置き、腰を据えて続
けてゆくか。クラフト展に出展したいなと思うとき、そんなこと
を考えたりもします。シンプルに、出したいと思うクラフト展に
出展させてもらえるような、選考に通るようなつくり手であり続
けたいと切に願っています。そのために自分が何をするのか。個
人的には極力余計なことはせずに、真面目にコツコツ良いものを
つくり続けてゆければそれで十分なような気もしています。それ
以上のことをしないと上には登れないよ、と言われれば、それな
りに真剣に考えるだろうとは思うけど、多分やらない気がします。
だってそれができるくらいならサラリーマン続けてたでしょうし。

正解のない世界を生きる個人事業主ですもの。家族の生活はしっ
かりと守りつつ、地に足を着けて着実に歩いていこうと思います。
この週末、佐倉城址公園でお会いできるのを楽しみにしています。
晴れて欲しいけど暑過ぎませんように!さ、最後の追い込みです!















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最終日
4月13日から始まったゆくりさんでの個展「木なりの器」展、
本日最終日となります。長いと思っていた会期も、終盤に差し掛
かると本当にあっという間。気付けば元号も改まっていたり、世
の中的には10連休だったり。でも正直なところ「どこ吹く風」
てなもんで淡々と続く日常を、変わりなくやり過ごしております。最終日前日の昨日、在廊させて頂いた時に撮影した画像たちです。最終日の今日、のっぴきならない用事で開店時からの在廊はでき
ないのですが、用事が片付き次第、ゆくりさんに向かわせて頂き
ます。展示は大分スッキリとしたものになってしまってはおりま
すが、現物を手に取ってご覧頂ける絶好の機会です。連休最終日、
お疲れのところかも知れませんが、どうぞお運びくださいませ。
「サザエさん症候群」に負けないためにも、ゆくりさんで穏やか
な一時を過ごしてみられませんか(笑)?














 
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皿を彫る
昨日はゆくりさんで開催中の個展「木なりの器」展内の恒例企画、
皿を彫るワークショップが行なわれました。個展同様ワークショ
ップも4回目を迎えた訳ですが、午前と午後の2コマ、各10名
の定員は受付開始後すぐに満席になる人気ぶり!本当は自分でそ
んな風に言うのは可笑しいはずなのですが、未だにどこか他人事
のように「ゆくりさんスゴいなー」と只々感心している自分がい
ます。改めて、発信することとファンをつくることって大切なの
ですね。今頃何を言っている!という突っ込みがそこかしこから
聞こえてきそうな気もしますが、本当に、ひとえにゆくりさんと
DMを置かせて頂いている各お店様のお力添えのお陰だと感じてい
ます。この場をお借りして大きな感謝を。ありがとうございます。午前午後とも2回目のご参加の方が数名おられましたが、ほとん
どの方々が彫刻刀を持つのは小学生以来!という状態からのスタ
ート。最初の一刀に迷いと不安が集約されています(笑)。でも
本当に不思議なもので、例えば左端から彫り始められた方が真ん
中手前くらいでだんだんとコツを掴んでこられて、終盤は彫る音
もリズムも実に心地よく彫り進めて行かれる。結果、出来上がっ
た一枚のお皿に上達の過程が如実に現れてくる。本当に興味深い。
この方がお話ししてくださったのですが、「最初のガタガタのと
ころは修正せず、そのまま使おうと思います」という言葉に、つ
くり手の端くれとしてハッとさせられてしまいました。取り繕う
訳ではないのですが、なるべく綺麗に美しく仕上げるという視点
の他に、ありのままの仕事を見せるという潔さを垣間見たような
、初心に立ち帰る切っ掛けをもらえたような気がしました。ワー
クショップには「当たり前」という感覚を揺さぶる何かがある。上の画像は午前の部で下の画像は午後の部。意外と汗をかく作業、
この時期がベストなタイミングかも知れません。完成したお皿で
お菓子とコーヒーを頂くところまでがこのワークショップのプロ
グラム。「楽しかった」とお声を掛けて頂くのは本当にありがた
いのですが、こちらこそ、楽しかったり嬉しかったり、新たな発
見があったり忘れかけていたものを思い出させてもらったり。僕
自身にとっても得るものの多い時間なのです。ご参加くださった
皆様、そしてゆくりさんにも、ありがとうございました。展示は
5月6日(月)まで続きます。引き続きよろしくお願い致します。

ご参加頂いた皆さん、筋肉痛大丈夫ですか?(笑)











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「ゆくり」さんにて
言い訳から始めさせて頂きます。この春から生活面で色々な変化
があって生活のリズムもガラッと朝型に変わり、PCの前に座るの
すら耐えられず、床に寝そべってしまう日々が始まり…。ま、結論
から言うと告知がすっかり遅くなってしまいました。スミマセン。今年で4回目を迎える岡山市北区にある「ゆくり」さんでの個展、
先週末の13日(土)から始まっております。週末は2日間在廊
させて頂いたのですが、以前お買い求め頂いたお皿をお持ちくだ
さったお客様と即席の「メンテナンス講座」が始まったり、遠方
から一枚づつお皿をお買い求めに通ってくださっていたお客様が
「家族分揃いました!」とお声を掛けてくださったり、続けさせ
て頂けることの有り難みを深く感じさせてもらった2日間でした。
今日は展休日なのでご覧頂くことはできないのですが、会期は5
月6日(月・祝)までの長丁場。ご都合の良い日に、是非お運び
ください。まだまだ「ゆくり」さん絡みの出来事で書きたいこと
もあるのですが…。会期も長いですので追い追いお話しできれば。

「木なりの器 加賀雅之 木工展」
2019年4月13日(土)〜5月6日(月・祝)
11:00〜17:00 詳細はこちらまで→

どうぞよろしくお願い致します。












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「過去と未来が交差する展」
岡山に移住して最初にお声を掛けて頂いたのがsavi no niwaさ
んだったと記憶しています。その後も色々な企画展示にお声を掛
けて頂き、昨年の鈴木史子さんとの二人展も記憶に新しいところ。
そんなsavi no niwaさんが先日20周年を迎えられました。正
確には2019年3月16日に。すごいことです。ことの種類は
何であれ、20年続けられたものにはそれ相応の敬意を払うべき
だと思います。どんなにバカバカしいことだって、10年続けり
ゃそれなりに説得力が生まれてくるってモンですし。もちろんsa
viさんはバカバカしくなんてない、とっても素敵なお店なのです。「石の上にも三年」ではないですが、腰を据えて向き合うことは
絶対的に大切なことだと思う。そしてその先にやって来るであろ
う山あり谷ありな道のりを如何に楽しめるか。或は、後々笑って
話せるようになるか。僕自身も、諦めが悪いまま続けてゆきたい。

20周年記念企画「過去と未来が交差する展」
■吃堯3/17(日)〜3/24(日)
■局堯3/31(日)〜4/7(日)*局瑤忙臆辰気擦督困ます。
■敬堯4/14(日)〜4/21(日)
出展作家や詳細についてはこちらまで→
出展作家数も膨大ですのできっと一生ものの相棒に出会えるはず。

参加させて頂く展示に区別はないのですが、何というか嬉しい展
示が続きます。ズラッと並ぶ、ご一緒させて頂く作家さんのお名
前に気後れすることもなく、ここに居られることに只々感謝です。












 
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3月の展示「工房からの風から」
ヤバい!あっという間に2月が終わったと思ったらひな祭りまで
終わってしまった!焦ります。そして3月の展示の発送期限はも
う目の前!この嬉しいやら焦るやらの何とももどかしい感じ、嫌
いじゃありません(笑)。でも発送業務は嫁さん担当なので、こ
んなこと言ってると怒られそうなのですが…。平静を装います!昨年の10月に、実に5年ぶりに出展させて頂いた「工房からの
風」。個人的にはとても思い入れのあるクラフトフェアーの一つ
で、色々な意味で「救われた」という印象すら抱いています。今
回はそのスピンオフ企画で、伊勢丹新宿店本館5階にて開催され
る企画展「工房からの風から」の「前期」に参加させて頂きます。

「工房からの風から」
前期 3/13(水)〜19(火)
後期 3/20(水)〜26(火)
伊勢丹新宿本店 本館5階=センターパーク/ザ・ステージ#5
10:30〜20:00
詳細はこちらまで → ヒナタノオト

先述の通り、僕は前期のセレクションブースに参加させて頂きま
す。前期後期とも、独立ブースとセレクションブースでの構成で、
総勢50組の作家の手仕事が並びます。日帰りで行ける範囲なら
絶対に行ってみたいのですが(涙)。まったく関係ないけれど、
新宿伊勢丹前といえば、雑司ヶ谷のお客さんのところへ行くため
に乗る都バスのバス停があって…っていうイメージ。池袋方面に
行くやつね。サラリーマン時代のフラッシュバックが時々出て来
て何か変な感じです。「目白から歩くよりバスの方が早かったん
よなー」などと、今となってはどうでも良いことを思い出します。

話をググっと戻して。お近くの方、是非新宿伊勢丹までお運びく
ださいませ。コルトンプラザとはまた一味違った空間が広がって
いるはずです。どうぞよろしくお願い致します。












 
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2月の展示、終了しました
梅の花が綻び始めたかと思えば、一面霜が降りて真っ白な朝が来
たり。そして昨日は一日中雨模様。今朝はと言うと霧に包まれた
湿度高めの朝でした。まさしく三寒四温。春の嵐も交えつつ、春
の足音はゆっくりと、でも各日に近づいてくるのでしょう。「が
まくんとかえるくん」のエピソードを思い出したりもしています。和歌山での個展と東京は目黒区五本木での四人展、いずれも無事
終了しました。お運び頂いた皆様、お買い求め頂いた皆様、そし
てご尽力頂いた各店オーナー並びにスタッフの皆様、本当にあり
がとうございました。さすがに東京までは足を運べなかったのが
心残りなのですが、またの機会を楽しみに。行きたい場所、訪ね
たいお店が増えていくと、気持ちが少し豊かになった気がします。とはいえ日常、確定申告やらカンタの中学入学の準備やら小学校
卒業に向けた催し物の準備やら、特に嫁さんが例年になくバタバ
タしています。色々な意味で、転機が目の前に迫って来ているの
をぼんやりと感じています。ぼんやりしてると嫁さんに怒られそ
うなのですが…。僕は僕で、3月以降の展示に向けて、始動です。












 
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2月の展示 その2
業務連絡が続きますが…。2月は同時進行でもう一つ、こちらは久
々の和歌山での個展となります。ウチにとってはかなり古くからの
お得意様となるti.poさん。現在は「食堂ことぶき」と店名を改めら
れ、今も変わらず、或はti.poさんの頃以上に人気店として営業なさ
っています。食堂、カフェの人気ぶりに押され、「ことぶき」さん
ではギャラリースペースを客席にせざるを得なくなり、しばらくの
間展示ができない期間が続いたのですが、先ほど「ことぶき」さん
から徒歩圏内に新たなカフェギャラリーを開店され、今回4度目の
個展と相成りました。先日ご案内させて頂いたMIGO LABOさんの
ように、新しくお付き合いさせて頂くお店も勿論ありがたくて嬉し
いことなのですが、かれこれ10年近くお付き合いさせて頂いてい
るお店というのも感慨深いものがあります。10年前(正確には9
年前か?)の僕に何かを感じ、お声を掛けて頂けたその勇気に、何
というか只々頭が下がります。期待に応えられるよう、頑張らねば。「Semi-Aco 木のものづくり展 vol.4」
2月8日(金)〜2月17日(日)9:00〜18:00
LA MAISON CLOCHETTE 和歌山市西汀丁61 和歌山県書道資料館
詳細はこちらまで→

お近くの方、是非ともお運びください。よろしくお願い致します。











 
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