終了しました
24日のクリスマスイブ!を持ちまして、デザインラボラトリー
蒼さんで開催しておりました二人展、無事終了致しました。お運
びくださった皆様、お買い求め頂いた皆様、そしてデザインラボ
ラトリー蒼の皆様にも、本当にありがとうございました。今年最
後を締めくくる、とは言いつつも、緩やかに穏やかにとても気持
ちの良い時間を過ごすことができました。心から感謝しています。蒼さんでの展示はかれこれ4回目(だったはず…)を数えるので
すが、今回の展示は自分なりにとても充実した内容で展開するこ
とが出来ました。手前味噌ですが、「いい感じ」の展示内容だっ
たと自負しています。勿論、ここで満足してしまうのは良くない
と思うので「まだまだここから!」という気持ちも漲ってはいる
のですが、一定の達成感を感じていることは否めません。今年最
後の展示でこんな感覚を味わえたことは、本当に大きな収穫です。

年内最後の納品を間近に控え、年内のお仕事も終わりに近づいて
います。じきに消防団の年末夜警も始まるし、いよいよ年末!と
いう空気感が漂って来ています。テレビがない分、我家で感じる
「年末感」は若干薄めではあるのですが…。

さあ後もう一仕事終えて、ボチボチ大掃除です。











 
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蒼から
瀬戸内海を間近に見下ろす高松市北浜の少し古いビルの5階から、
「アートと木のある暮らし展」始まっております。前日の設営に
引き続き、初日は在廊させて頂きました。年齢制限なしで飛び入
り参加OKのコラボミニワークショップ(ブローチorキーホルダー
づくり)が思いのほか盛況で、暗くなるまで写真を撮るタイミン
グを逃したままになってしまいました。なので画像は設営後に撮
った一葉。コラボものを並べているの展示台は久々につくったテ
ーブルで、しかも初めてつくってみた一枚板。やってみた感想と
してはやはり重たい…。接ぎ合わせ(複数の板を接着して天板を
つくる)みたいに厚みを自分で決めるのと違って、一枚板だと薄
くするのが何だか申し訳なくてなるべく目一杯つかわせて頂こう、
なんて思ってると運ぶのもひっくり返すのも一苦労。狭い作業場
に脚二組と天板並べたらあっという間にいっぱい一杯になるしね。
大物、小物に定番もの、企画もの、たくさんご用意してお待ち致
しております。二年に一度のペースでお世話になってきたデザイ
ンラボラトリー蒼さんも、来年からは営業スタイルを一新される
そうなので、このスペースでの展示はラストになるのかな?歩い
て数分のところにあるカフェumie同様、僕のものづくりの原風
景の一つであるこの場所を決して忘れてしまわないよう、刻み込
むように蒼での時間を過ごしたいと思っています。二人展は勿論
ですが、窓から広がる穏やかな瀬戸内の海を、行き交うフェリー
の(海なのに何故か)牧歌的な雰囲気を楽しみに、お運び下さい。














 
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アートと木のある暮らし展
2年に一度のペースでお世話になっている香川県高松市の「北浜
alley デザインラボラトリー蒼」さんでの二人展のお知らせです。今回ご一緒させて頂くのは、画家でアーティストの山口一郎さん。
ずいぶん前から作品は存じ上げていて、子どもたちもコルク人形
のワークショップに参加させて頂いたりしたこともあったのです
が、キチンとご挨拶してお会いするのは9月の打ち合せが初めて
の機会。何でしょう、イメージ通りの方でした(笑)。時間を掛
けて世に出てきた人特有の、「本物感」を感じてしまいます。取
って付けたものが何一つない人、といった印象。偉そうな物言い
でスミマセン。ただ一言だけ、僕も山口一郎ファンなのですよ。

今回はコラボものもいくつかあって、「企画展色」がやや濃いめ
です。会期前のネタばらしは良くないので徐々にご紹介してゆけ
ればと思います。お楽しみに、あんまり期待せずお待ちください。

「アートと木のある暮らし展」
2019.12.8 sat 〜 12.24 mon 13:00〜20:00
デザインラボラトリー蒼 高松市北浜町5-5 大運組ビル5F
詳細はこちらまで→

今年最後の展示!お忙しい最中ですが、是非お運びくださいませ。










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年末感
漂ってきています、年末感。あっという間に11月がやって来て、
カンタが12歳の誕生日を迎えて、年末のイベントの準備と通常
の納品を合わせてバタバタしていたらもう半月が経ってしまって
いる。焦りますよね。ハロウィンが済んだかと思ったら(あんま
りウチには関係がない)町(といってもスーパーやコンビニ)が
すっかりクリスマス仕様に様変わりし、お正月のおせちの受付ま
でもが始まっている始末。いやー、何というか色々大変ですよね。ウチは8月の嫁さんの誕生日に始まり9月が僕、10月がハルコ、
そして11月がカンタで12月はクリスマスと、夏から年末に掛
けて本来なら毎月ケーキが登場することとなります。でもそんな
事情もあってか、毎月まともにケーキが登場するとは限りません。
「お誕生日」がそれほど盛り上がらないお年頃にも差し掛かって
きてますしね。イベントごとは少々お腹一杯な感じでもあります。

さて大阪府和泉市のモノスタイルさんでの企画展のお知らせです。
今回は「クリスマス展」とのことですので、セミアコからは「木
のツリー」のみでの参加となりますが、お近くの方は是非お立ち
寄りください。年末に向け、気分を盛り上げて頂ければ幸いです。

「手しごとのクリスマス展」
2018.11.29(THU)-12.22(SAT)
モノスタイル mono style
詳細はこちらまで→









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工房からの風、再び
5年ぶり、2度目の出展となります「工房からの風」。作家とし
て食べていくと腹を括ったとき、美大や芸大を出た訳でもなく、
師匠に学ぶべく木工房に入った経験すらない、いわばゼロからの
スタートだった僕にとって、クラフトフェアは世に出るための最
良の舞台に見えました。事実、出展を重ねることで自身のレベル
を情けなくなるほど痛感し、同時に素晴らしい作家さんの存在に
憧れを抱き、選考に通るクラフトフェア、通らないクラフトフェ
アがあるという現実にブチ当り、自分が食べていくためにはどん
なクラフトフェアに出展して行けば良いのかを客観的に考えてみ
たりして。クラフトフェアという存在は、暗中模索する日々に差
し込んだ一筋の光でもありました。前回出展時にも書いたかも知
れませんが、この人はスゴいと感じた作家さんの経歴を辿ってみ
ると、皆「工房からの風」の出展歴がある。不思議なくらい。必
ずここに出展すると誓うのに(勝手に思い込むのに)さほど時間
は掛かりませんでした。実際出展するまでは時間掛かったけど…。前回の出展は、色々な人の助けを借りて何とかたどり着いたとい
う印象で、今回はようやく自分達の力で、ものすごく自然な流れ
でたどり着いた出展だと感じています。良くも悪くも変な力が入
り過ぎていないと言うか。背伸びをすることなく自然体で「泰然
自若」という言葉をイメージしながら挑もうかと思っています。

第16回 「工房からの風」
2018年10月13日(土)14(日)
ニッケコルトンプラザ屋外会場
10:00〜16:30
詳細はこちらまで→

準備期間も残すところ2週間!焦ってはいますが楽しみでもあり
ます。台風24号の動向にも注意が必要ですが、一日一日を大切
に過ごそうと思います。十二分にお気をつけてお過ごしください。













 
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にわのわへ
3年ぶり3度目の出展となります、千葉県佐倉市で開催されるク
ラフトフェア「にわのわ」。実はいわゆるクラフトフェアに出展
するのは久しぶりなこと。僕にとってのクラフトフェアとその向
き合い方の部分で大きなウエイトを占めるのが「選考に通る」と
いう作業。同じ枚数の写真や書式、定められた枠の中でたくさん
のつくり手がプレゼンを行ない、その中で選考される。つくり手
の一人としてクラフトフェアと対峙する中で、このパートが一番
痺れるし、一番色々なものが試されてもいるように感じるのです。勿論、大前提として「このクラフトフェアに出展したい!」と強
く思わせてくれることが大切な訳で、その熱量みたいなものが応
募書類にきちんと乗っかってくれれば入選する確立は上がるはず。
美大芸大を出た訳でもなく、いい歳してからの進路変更で師匠に
ついた経験すらない僕のようなはぐれ木工作家が何とか家族4人
食べて行けるのも、こういった「憧れの」クラフトフェアに出展
を重ねることで、何者でもなかった自分に実績という名の看板を
一つづつ掲げてこれたからに他ならないような気がするのです。

こうやって無事選考を通りいざ出展という段になると、本当にジ
ワーっと胸が熱くなってきます。選んでもらった以上、いい作品
をつくっていい展示をすることで応えようとする意識が高まりま
す。同時に選んでもらえたことへの安堵感が、新たなモチベーシ
ョンへと姿を変えます。久しぶりに味わう感覚なのですが、とて
も前向きで素敵な感情の連鎖だと思います。ありがたいことです。

先の2回を思い出しても楽しかったんですよね、「にわのわ」。
2018.6.2(sat)3(sun)10:00-16:00 会場:佐倉城址公園
詳細はこちらから→
関東圏の皆様とお会いできるのを楽しみにしています。晴れろー!












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事後報告ですが… 其の壱
ようやく戻ってきました、其の壱へ。個展最終日のゆくりさんで
の在廊時に置き忘れたままだったデジカメを回収し、ようやくの
アップです。時系列無茶苦茶で申し訳ないです。話しは半月ほど
遡って、4月17日(火)に開催されたワークショップのご報告。本当に有り難いことに、個展の都度開催させて頂いているワーク
ショップは毎回人気で、受付開始直後に満席になりキャンセル待
ちがでるほど!ゆくりさん、恐るべし!です。今回もご希望に沿
えなかった方々がいらっしゃるようですが、またの機会に是非ご
参加ください。ワークショップは変わらず続けてゆくつもりです。今回のワークショップに向け、12本用意している彫刻刀を一気
に研ぎ直しました。具体的に言うと「しのぎ面」を大きく、より
鋭利に研ぎ直しました。その甲斐あってか今回は途中でくじけそ
うになる方もいらっしゃらず(笑)、いつもより早く仕上げられ
る方が多かったように思います。小学校の木版画以来の彫刻刀と
いう方がほとんどの中、日常生活では使うことのない筋肉をフル
に働かせて、それぞれの作品を仕上げてくださいました。最後に
出来上がったお皿を使って頂くコーヒーと焼菓子を前に、臨時の
撮影会が始まります(笑)。皆さん写真が上手い!絵になってる。

複数回ご参加くださっている方がおられたり、初日の在廊時にお
話させて頂いたお客様がご参加くださっていたり、有り難い限り
です。また、昨年木婚式(5年目の結婚記念日)の記念にとご参
加くださった若夫婦のお母様が、今年はお友達とご参加してくだ
さったりと、続けて開催させて頂くことの意義みたいなものをじ
んわりと感じてしまいます。こちらとしてはワンパターンで正直
飽きられやしないかと内心ドキドキしているのですが(苦笑)。

新鮮な感性に触れ、すこしばかり凝り固まってしまった自分のア
タマを緩めることができた気がします。ワークショップは楽しい。











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2展とも、終了致しました!
去る30日の月曜日をもちまして、岡山市のゆくりさんでの個展
ならびに滋賀県野洲市のsavi no niwaさんでの二人展が無事終了
致しました。お運びくださった皆様、お買い求め頂いた皆様、本
当にありがとうございました。それぞれが長いお付き合いになる
お店ですので不安はさほどありませんでしたが、今回も充実した
気持ちで最終日を迎えることができました。終わりが近づくと、
やっぱり寂しいものなのですが、今回足りなかったものは次回へ
の宿題として、前を向いてゆっくりと進んで行ければと思います。こちらはゆくりさんでの展示の様子。今回は什器に敷いてくださ
った緑がかった青(サックスブルー?)の布が木のものたちをず
いぶんと際立たせてくれていました。素敵なセンスに、感謝です。そしてこちらの2枚はsavi no niwaさんでの1コマ。鈴木史子さ
んの作品との相性の良さに、何だか嬉しくなってしまいました。

当たり前なのかも知れませんが、店主さんお二人ともつくり手の
ことをよく観察し、想像し、理解しようと努めてくださっている。
そこには「ただ仕入れてものを売る」というビジネスライクな関
係性とは違って「温かみ」がある。意外とそんな「温かみ」に惹
かれて足を運んでくださる方が多いのではないか、などと最近感
じています。僕自身も血の通った、体温のある、三次元で思い悩
む、そんな普通の人間(つくり手)のままでこの先もい続けたい
と思う。またの機会を楽しみに、本当にありがとうございました!












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事後報告ですが… 其の参
スミマセン。事後報告シリーズ、「其の壱」をとばして「其の参」
に参ります。時系列バラバラですが、悪しからずご了承ください。
5年振りに、この曲を聴きながら夜行バスに乗って東京に向かい
ました。同じくるりでも「東京」じゃなくて「グッドモーニング」
の方がこの一人旅にはしっくりくる。またもう一度、この旅を始
められるとは…。「夜行バスは新宿に着いた」という歌詞がある
のですが、新宿には「バスタ」なる長距離バス専用の立派な発着
場ができていました。南口からは高島屋も行き交うたくさんの電
車も見えなくなっていました。都会の景色の変化は、田舎のそれ
とはまったく異質なものなのだな、などと考えながら、時間つぶ
しに新宿の街を歩いてみる。平日の早朝。歌舞伎町には仕事終わ
りのホストやキャバ嬢(らしき人々)がフラフラ歩いていたりた
むろしていたり。こういう世界も現実にあるのだなあと訳の分か
らない感慨にひたりながら、散らかったゴミ袋とホームレス風の
おじさんをよけながら歩く。じきに駅周辺には通勤のサラリーマ
ンやOLさんらしき人波が発生し、大きな流れへと成長してゆく。
どこの駅前にもありそうな安いコーヒーショップに避難し、家か
ら持ってきた文庫本をぼんやりと一冊読み切る。店を出て、もう
少しだけ歩こうかと思ったけれど足が疲れてきたので散歩を諦め、
時間もあるので総武線の隅の席に座ってゆっくりと移動を始める。


新たな気持ちで、10月の青空の下に向け、緩やかな「始動」です。












 
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事後報告ですが… 其の弐
最近忙しさにかまけてブログの更新が滞っております。インスタ
グラムをオフィシャルなものと認めた途端、少し気持ちが緩んで
しまっているのも事実で、インスタでご覧頂いているならこっち
(ブログ)はまた後で良いか、ってなもんでついつい後回しにし
てしまっている今日この頃。危惧していた状況に陥りつつありま
す。でも僕のアタマの中が一番正確に垣間見えるのはこの場所だ
と思っているので、遅れがちですが、長い駄文にもなりながらも
続けて行こうと思っています。よろしければお付き合いください。先週の土曜日から始まった滋賀県野洲市のsavi no niwaさんで
の二人展。初日にご一緒させて頂く鈴木史子さんと共に在廊させ
て頂きました。多分7〜8年振りにお会いする鈴木さんなのですが、
そんな時間をまったく感じさせない飄々とした雰囲気と、淡々と
したトークで終始楽しませて頂きました。閉店前の少し落ち着い
た時間に、作家同士が交すしょうもない会話を耳にしながら、笑
いをかみ殺している店主さんの横顔がとても印象的な在廊でした。お運び頂いた皆様、お買い求め頂いた皆様、本当にありがとうご
ざいました。わざわざ電車を乗り継いで遠方からお運びくださっ
た方や、ゆくりさんでもお買い求め頂き、再びsavi no niwaさん
へとお運びくださった方もいらしたりして、本当に楽しくも有り
難い一日でした。個人的な感想なのですが、在廊というのはこれ
くらいお話しできるのが理想なのでは?と感じています。「作家
」と聞くと何か特別な、難しい人間が出てくるとお思いの方もい
らっしゃるようですが、少なくとも僕は家に帰れば普通のお父ち
ゃんで、お客様の前でも普通のオッサンなのですからご心配なく。
ちなみにタイトルの「其の弐」というのは当然「其の壱」がある
から付けた訳で…。すでに一週間以上前の話しになるのですが、
ゆくりさんで開催させて頂いたワークショップのことも書きたい
と思ってはいるのですが、デジカメをゆくりさんに忘れてきてし
まい画像がないという何とも僕らしくも情けない事情がありまし
て…。ボチボチと公開させて頂きますので悪しからずご了承くだ
さいませ。ゆくりさんでの個展、savi no niwaさんでの二人展、
いずれも30日(月祝)まで続きます。引き続きよろしくお願い致
します。追記:鈴木さんのエッグベーカーと大皿、買ってきまし
た!メチャクチャ気に入っているので使うのが楽しみです!!!











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